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 今日は「ハリー・ポッター第7章 死の秘宝part1」の放映日。

このことを書くということは、つまり今日見に行きました。

 メンバーは写真+2人です。
席が指定席ではなく自由席なので3時間前に並びました。
 そういや、日本でも今日放映だったな
もっとも時差で既に終わってるけど、、、
ヤフーニュースで見たんだけど、ロン役とルーナ役とジニー役が日本に来たらしいね
それを友達に言ったら「なんでカナダじゃないの?」って驚き半分悔しさ半分な答えが返ってきた
 並んでいる人の中にたびたびホグワーツの制服を着ている人もいました。

 待っている時間ハリーポッターの歌を歌いました。

 正直初めてみたけど盛り上がったからいいか
まわりの目は痛かったけど、、、どうしてフットボールの試合といい注目集める集団の一員に常にいるんだろ
 

2時間半気温が0〜4度のなか待ち続け 時がようやく来た。
 と、ここで警備員が来て、「走ったりしたものは列の一番後に行ってもらう」などと脅し口調で言った後、
突入。

 観客が全員座ったところでなんか店員が来て「ハリーポッターキャラクターバンド欲しい人〜」
と放映前に商売してた。
 もちろん買いで (後日画像乗せると思う。)

 肝心の映画はというと、、、おもしろかった〜〜〜〜〜
今回、シリアスなストーリーでしたが笑いどころも満載で、それでいて緊張感があったり、悲しかったり、泣けたり
と見どころ満載。
 しょっぱなから泣ける展開があったと思ったら次に笑いどころがあった。
しかし今回ハリーが脱ぐシーン多いな
 それと天空の城ラピ●タを思わせるシーンがあったと思ったのは俺だけか!?
ちなみにラピュタは唯一海外進出してないジブリ作品です。
千と千尋以降、ジブリ作品は世界中から注目を集めましたが、ラピュタは海外進出ができなかった。
理由は名前。ラピュタスペイン語で淫乱という意味で
 ラピュタの原作は当時の社会情勢に訴える形でこの名前を使っていたのですが、宮崎監督はラピュタの意味をを知らなかったようです。 名前を変えたところで本編でラピュタラピュタと頻繁にその単語が出てくるので進出禁止。

 話は戻りまして、今回この映画でいろいろあったのだけれど、最後あいつにすべて持っていかれました。
既に映画観た人、原作読んだ人はわかると御思いでしょうから一緒にあいつの名を叫ぼう
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それと映画館にてナルニア第3章のポスターが、、、
 アスランの目に映るのは船?
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