不思議な住民達 1/2

 朝起きれない〜
  どんだけ寝てるの〜
   これはもう病気だね

 と、積もりに積もった前科(朝起きれない)が今日ようやく解消される
ということで
病院へ行こう!

 ……個室に案内されて、後からやってきたドクターを見て思ったこと。
ホントに医者か?
 なぜなら日本のイメージ、白衣の医者とはかけ離れていて服装がジーンズにタンクトップだったからだ。
そしてフレンドリー
 付き添いのEileenさんが「日本から来た留学生の__です」と紹介し(その時私は医者の服装を観察してた)
「Are you exchange student? ha~ha~ha~welcome」
とこんな感じでハイテンション↑↑
 背中叩いてきたし、、、
 はたしてこの人、患者に深刻な症状を伝える役目を担えるのか。と考えていたら、小鬢を渡された。
検尿らしい
 トイレはさっきから行きたかったので一分以内に採取。
その後は少し会話しておさらばでした。
 結果は〜?
後から気づいたんですが、検査だけだったにしても費用が無用だったことがカナダの医療制度の充実さを物語っている

……付き添いがEileenさん。アイリーンと読むんだけど最初思いっきりエイリーンと読んでしまった原因
さらに病院ということでくっ付けずにはいられない

 学校に行く前にEileenさんの用で雑貨屋さんに入りました。
そこで10代前後の男の子が母に送るのか(表紙にMOMと書いてあった)誕生日カードにメッセージを書こうとしていて、カードを開いたときに
 happy birthday to you~ happy birthday to you~♪とまぁ愉快な音楽が流れ、男の子は気まずそうにメッセージを書いていた。もちろん店員の真ん前で
店員(・ω・)←こんな顔してました。 (このネタ分かる奴はいるのか?)

 後日にクラブのことを書きます
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