3日目を残して雑談

にほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ

 旅行中読んでた角川スニーカー文庫涼宮ハルヒの憂鬱」以来の大賞作品「シュガーダーク」共同墓地マス・グレイブを舞台とした奇妙な世界観のある物語でした。
 さすが大賞!ライトノベルにおいての要点が書かれた本を読んだことがあるけど、その項目をすべて取り入れられた見本ともなる作品でした。
それと、ヒロインのメリアがかわいく、主人公はメリアが好きすぎでした(笑)