San Francisco

 1849年にカリフォルニア・ゴールドラッシュが起ってことで知られるサンフランシスコにきました。

海に面してるとあって船を多く目にしました。
丘が多いことでも有名で、市内には50以上の丘がある模様
交通手段としてケーブルカーが通ってました。


 5、6人に分かれてフリータイムとなって、メンバーの希望はなんとジャパニーズタウン

 なんだか久々の日本語を見ました

街は落ち着いていて、とてもすごしやすかったです。
地下外には日本で見るようなスイーツ店や喫茶店、ビデオショップ、グッズショップ
さらには日本で売られているものまんまの本屋があって
ちょうど発売日が最近だった小説を購入
値段は日本のより少し高かったですが、まさかこんなところで帰ると思っていなかったので大満足(*´ω`*) 

 昼はもちろん日本食
ラーメンにお寿司(マグロとアボカド)
実はこの旅行中食費節約のためにインスタントラーメン(北米風)を箱買していて、正直飽きていたのですが
やはりしっかりとしたものはうまい、やすい

 フリータイムが終わり
グループで船に乗ってゴールデンゲートブリッジと

アルカトラズ島を近くでみることができました。

てっきり私はアルカトラズ島は収容所としてまだ機能してるものだと勘違いしてました。
今はモノ家の空でしたが檻などその時の名残を遠目に見ることができました。
 というのも上陸はできなかったので

Specifir Beach in Anahem in California

 Specifir Beachに到着
連日の疲れが来て誰も泳ごうとしない。

今回は見るだけでオイルを塗って肌を焼きました。
しかし砂浜があつい日差しが暑い とても寝られない。
[

 お昼に友達のおじがこの辺に来てるらしく、その人にお昼をおごってもらいました。
ゴチになります

 半月ほど過ぎてバスの入れ替えもあって、ほかの日本人を把握しました。

 バスは二台あって、半月交代で今まで話すことのなかった新しい人と一緒に過ごすことができました。
まぁこの時期になるとみんな疲れてて、たいてい寝てましたが、、、
 

Hollywood in California

 ユニバーサルスタジオのすぐ近く
映画の都Holly Wood!!

ちょうど「ハリーポッター死の秘宝Part2」の公開日だったので人が映画館の前にわんさか

時間がないのでスルー =(´;ω;`)

 道のいたるところに映画スターの名前と手形があり、どこをみても飽きません

・・・・・・ホント飽きません。
なんだこれ

 お土産ショップにて、オールスター集合写真

 そこではいい感じの財布を購入
この街にいる間スターのような気分になりました

Universal studio

 ユニバーサルスタジオ イン カルフォニア!!
横断旅行も後半。ちなみに久々の更新です

 実は来るの2回目です。
3年前、つまり中学2年生(リアル厨二)の時に短期プログラムでカルフォニア州Apple valleyのほうに二週間滞在したときに行きました。
 その時乗ったハムラプトラのジェットコースター、マミー(ミイラ)そしてジュラシックパークに真っ先に乗りました。
そこで気づいた。
 最初に目玉アトラクションに乗っちゃうと後がすごい退屈になる
そこでぶらぶらまわってると

こちら「シンプソンズ ザ ライド」
をみつけました。 三年前にはなかったものです。
 日本のバックトゥーザフィゥーチャーのアトラクションに似ていて、車に乗った3Dのアトラクションでした。
待ち時間にあるアトラクション説明のビデオがあったのですが、なんとそれが三五分間あり、本編ではなくオリジナルのビデオで、テレビ版に負けないぐらいのブラックジョーク満載で面白かったです。
 肝心のアトラクションはシンプソンファミリーがクラスティの遊園地に遊びに行った時犯罪者サイドショー・ボブが家族に復讐しようとジェットコースターを乗っ取り、遊園地をめちゃくちゃにまわるというものです。
 最初っからジョーク満載で
シンプソンファミリーの長女リサが「誰があんたのジェットコースターに乗るもんですか」と言うがシンプソン家の夫ホーマーが「これに乗るためにどんだけ待ったと思ってるんだ」と乗っちゃいます。
 まぁ気持ちは分からんでもないが、、、
ともかく斬新で面白かったです。

そしてユニバーサルスタジオでこれは抜かせない
「Water world」これ見に行ってようやくユニバーサルに来たって感じがする。
しかしこれ、日本のものとは比べられない程濡れます。
まずショーが始まる前にスタッフがバケツや水鉄砲で観客に水をかけまくります。
 そしてショー内でもあらゆる手段で水をかけてくる
とまぁ席の前から10席までの観客は確実にびしょびしょになります。
 
人気ブログランキングへ

ラスベガスの夜にウサギは走る

朝、ばすに揺られること5時間。
外の景色は一面の焼け野原からしだいに建物が見て始めました。

 ここは欲望の町ラスベガス。町には遊園地やらピラミッドやら自由の女神
やらここにないものはないといわんばかりの贅沢な町でした。
 さっそくホテルに入ってみると、あるあるスロットマシーンやらルーレット
、トランプとさまざまなギャンブルの数々。


ギャンブルと言えばバニーガールを想像するのは俺だけか
店にそういう格好の人がいたのだけれど、バニー服の下に服を着ていてうさ耳なしの化粧の濃いおばさん
軽くトラウマになるレベルでした。
グループ行動で向かった先はショッピング地域。服やら靴やら帽子をウインドウショッピングしました。
かれこれ2時間ばかし回ったんだけどラスベガスに来てまでやることか?
どこでもあるだろこういうのはと思ったりしました。
隣のWorld market centerの方が面白そうなのに行かないとか

そして夜……
 ラスベガスはもう一つの顔を出す。



ライトアップされた夜でも明るい町、夜なのに昼と変わらない人並み
 ラスベガスの名物、噴水パフォーマンスをみることができました。
すごい高くまで上がってかなりはくりょくがありました。


 は〜すごかったすごかった。と関心して後を見るとだれもいない。
やべっ、もしかして迷子!?
 この時私は携帯もなければ、地図、今日泊まるホテルの名前さえ覚えてないいのでした。
もしかして積んだ?
 いやいや、まだあきらめる時じゃない。
今できる最善を尽くそう
……で
 光るうさ耳を買いました。 10ドル持ってけ〜〜
これを装着してラスベガス中を走り回りました。
通行人が自分をおかしな眼でみるが気にしない。
 程なくしてほかの交換留学生に捕獲されました。
ウサギだけにね。
 そこからは光るうさ耳を目印になってグループを導きました。

 そしてホテルに変える頃は集合時間を少し遅れていてルームメイトが
「心配させるな」などと言ってハグしてきたりと温かく迎えてくれました。
うさ耳を付けたまま
 その後うさ耳に十ドルも払ったのかと聞かれたので
「でも、これがなかったら今俺はここにいない」と答え解きました。

 ラスベガスでうさ耳を付けた店員、子供以外はすべて迷子です。

人気ブログランキングへ

Grand Canion Arizona

 グランドキャニオン!!

アリゾナ州にそびえるは違うか、ある狭谷
いや〜壮大な景色に言葉を忘れた
 
 ふと、近くでリスを発見

近づこうとしたその時、「グランドキャニオンのリスに噛まれると狂犬病になる」という噂が頭をよぎる
ついでに看板発見 普通順序が逆なんだがな
この噂は看板の「自然は自然のままに」への後押しなのかな?
 
 よし、やるか
グランドキャニオンでやってみたかったこと

ヤックデカルチャーーーーーーー
ちゃんと叫んだけど、恥ずかしかった

完全に一致とはいかないか
分からない人は親に聞いてね おそらく知らない

 やってみたいことその2
飛び降り

る真似
 撮るとき前に飛び過ぎてかなり危なかったです
よい子は真似しないように
人気ブログランキングへ